ラクサス・テクノロジーズ株式会社

【ファッション業界初】内閣総理大臣表彰『第３回日本サービス大賞』で、ブランドバッグ使い放題サブスク「ラクサス」が受賞

受賞を記念して総額３億円のプレゼントキャンペーンを実施いたします。

2020-10-27 ニュースプレスリリース

世界最大級のブランドバッグシェアリングサービスの「ラクサス」を運営する、ラクサス・テクノロジーズ株式会社（本社：広島市、代表取締役社長：児玉昇司）は、内閣総理大臣表彰「第３回日本サービス大賞」において『優秀賞』を受賞しました。
ファッション業界で初の快挙となります。

「日本サービス大賞」は総務省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省が後援する、日本で初めての表彰制度です。
この受賞を記念して総額３億円のプレゼントキャンペーンを実施いたします。

■日本サービス大賞について

日本サービス大賞は、サービス産業生産性協議会（SPRING）が主催者となり、総務省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省が後援する、日本で初めての表彰制度です。
日本の多岐にわたる業種の多種多様なサービスを共通の尺度で評価し、国内の全てのサービス提供事業者を対象に、今まで見たこともない独創的なサービスから、人々に感動を呼ぶようなサービス、お客様に永く愛されているサービス、地域で輝いているサービスまで、厳正な審査を経て受賞者が決定されます。
第３回となる今回の表彰対象は、「革新的な優れたサービス」。
サービスの高度化と産業の発展を先導する、”きらり”と光る新しい価値を提供しているサービスや、これまでになかった新しいやり方を実現しているサービスが表彰されました。

■ラクサスについて

（https://laxus.co/?adv=jp-service）

当社は、「世界中に笑顔を。Change the World for Smiles」を経営ビジョンとして標榜し、世界で初めてラグジュアリーブランドのバッグに特化し、約40,000点ものバッグを月額6,800円で使い放題としたサブスクリプション型レンタルサービスを通じ、シェアリング・エコノミーの浸透を牽引するリーディングカンパニーです。
蓄積されたデータに基づく調達ロジック、RFIDを用いて徹底的にIT化されたフルフィルメント、BtoCだけでなく、ユーザー間でバッグを預かり貸し出すCtoCプラットフォームの構築と運営など、従来企業とは全く異なる、テクノロジーを機軸に据えたユニークなビジネスモデルを有し、2015年の事業開始より毎四半期、連続且つ継続して会員、業績の拡大をしております。
その結果、当社のユニークなビジネスモデルと当社の企業価値を評価され、2017年には『経済産業大臣賞最優秀賞』の受賞をするなどに代表されるとおり、諸方面より高い注目を集め続けております。

■総額3億円キャンペーンについて

内閣総理大臣表彰「第３回日本サービス大賞」において『優秀賞』を受賞したことを記念し、下記の招待コードをアプリから入力するだけで先着100,000名様に3,000円分（総額3億円分）のポイントをプレゼントいたします。
初回利用特典の10,000円分のポイントに加え、さらに3,000円分のポイントを獲得することができ、計13,000円分（約50日分）ラクサスでブランドバッグを無料でお試しいただくことができます。

招待コード：「nihon89」
※招待コードはアプリをダウンロード後「マイページ」の「招待コード」からご入力いただけます。
※ラクサスを初めて利用される方が対象となります。
「ラクサス」アプリ（無料）のダウンロードはこちら
https://laxus.co/?adv=jp-service

■地球環境に配慮した取り組み

当社は、成熟した経済環境におけるオーバープロダクション（過剰生産）は、廃棄物の増加や環境破壊など循環的プロセスを無視した社会課題の一つだと考えています。
このような社会課題を抱えながら生産活動を行うことにおいては、もっとリユースや廃棄物の削減を考えなければなりません。
シェアリングされているヴィンテージバッグは、少し傷があったり、色落ちがあるかもしれません。そういった独特な風合いを丁寧にメンテナンスし、偉大なるデザイナーの想いと作品を継承・提供していくことは、シェアリングサービスだからこそできる価値提案だと考えています。
所有から共有へ、廃棄から再利用へ。
シェアするという愛し方でモノやデザインをリスペクトし、エシカルでサステナブル（持続可能）な社会の実現に取り組んでいます。