日本最大のバッグシェアサービス「ラクサス」を運営する、ラクサス・テクノロジーズ株式会社（本社：広島県広島市、代表取締役社長：児玉 昇司 以下「ラクサス」）は、日本初のバッグ専門のコーディネート投稿アプリ「ラクサスコーデ」新たにリリースしました。

　正式リリースから2週間時点での、コーディネートの累計投稿数は500件以上になり、ページビューは23,000回を突破し、6,400回以上「いいね」ボタンが押されました。
　新しくリリースした「ラクサスコーデ」と、既存の「ラクサス」「ラクサスX」の3つアプリでさらなるお客様満足度向上を目指します。

（1）新規顧客獲得
　ラクサスコーデはバッグを使ったファッション専門のコーデ投稿アプリです。コーデの投稿や、他の人のコーデの閲覧はもちろんのこと、コーデで使われているバッグがラクサスで取り扱いのあるバッグであれば、すぐにそのバッグをレンタルして、オシャレを楽しむことができるのが大きな特徴です。ファッション好きが集まるプラットフォームを提供することで、ラクサスコーデからラクサスへの新しい流入経路を獲得できます。

（2）継続率向上
　「ラクサス」のようなサブスクリプション（*1）モデルのサービスを発展し続けるには、ユーザー様にサービスを継続していただくことが必須です。もとより、ラクサスは平均90％以上の継続率を維持しているサービスですが、ますます多くのユーザー様にサービスを利用し続けていただくには満足度がアップするサービスの提供が必要不可欠です。

ラクサスのユーザーがラクサスコーデを利用することで、多くのファッショニスタのコーディネートを参考にすることができ、今までチャレンジしなかった新しいバッグの利用促進になるだけでなく、ファッション感度をどんどん磨いていくことができます。また「バッグ好き・ファッション好き」という共通項があるユーザー同士でコミュニケーションを図ったり、コーデを投稿して「いいね」を集めることでファッションに自信が持てるようになり、オシャレをより楽しむモチベーションになります。

（*1）消費者が一定の利用期間に対して料金を支払ってサービスを利用することを