Anniversary
Laxus Report
多くのお客様にご愛用いただき、ラクサスは6周年を迎えることができました。
皆様に感謝を込めて、お客様と一緒に積み重ねてきたラクサスの今を大公開します!
6年間で流通したバッグの総額
661億円以上(66,158,336,964円)
新作バッグはもちろん、今では買えない希少なバッグまで多くのお客様にお楽しみいただいています。
6年間で1万人の女性一生分の洋服代を超える金額のバッグを使っていただきました。
新作バッグはもちろん、今では買えない希少なバッグまで多くのお客様にお楽しみいただいています。
6年間で1万人の女性一生分の洋服代を超える金額のバッグを使っていただきました。
6年間で廃棄になった
バッグの数
0コ
大量生産・大量消費。私たちはそのような社会課題を解決したいという想いで、2015年ブランドバッグのシェアリングサービスLaxus(ラクサス)を始めました。
6年間で50万回近くバッグを貸し出しさせていただきましたが、いまだに廃棄処分になったバッグは1つもありません。専属の職人が大切にメンテナンスを行うのはもちろんですが、ラクサスに共感してくださる皆様が丁寧に使ってくれているおかげです。
いつもありがとうございます。
私たちの「こころざし」はラクサスを通じて、「かっこよく美しく、持続可能(サステナブル)な社会をつくる」ことです。
大量生産・大量消費。私たちはそのような社会課題を解決したいという想いで、2015年ブランドバッグのシェアリングサービスLaxus(ラクサス)を始めました。
6年間で50万回近くバッグを貸し出しさせていたきましたが、いまだに廃棄処分になったバッグは1つもありません。専属の職人が大切にメンテナンスを行うのはもちろんですが、ラクサスに共感してくださる皆様が丁寧に使ってくれているおかげです。
いつもありがとうございます。
私たちの「こころざし」はラクサスを通じて、「かっこよく美しく、”持続可能(サステナブル)”な社会”をつくる」ことです。
コーデの決め手はバッグ。
ラクサスなら「とっかえひっかえ」でよりファッションを楽しめます。
お客様おひとりが借りたバッグの総数
-
174コ
-
132コ
-
127コ
女性の平均バッグ所有数はおおよそ4個。
通常の40倍以上のブランドバッグを
楽しまれています。
女性の平均バッグ所有数はおおよそ4個。
通常の40倍以上のブランドバッグを
楽しまれています。
お客様おひとりが使ったバッグの総額
最
高
2,700万円以上
自宅にいながらスマホで簡単にとっかひっかえ。
すでに家が1軒建つほどの金額のバッグを楽しまれた方もいます。
自宅にいながらスマホで簡単にとっかひっかえ。
すでに家が1軒建つほどの金額のバッグを楽しまれた方もいます。
長く続けているお客様TOP3
ご利用期間のTOP3だけでなく、実はTOP10のお客様全員が、ラクサスのサービスを開始してから、6年間一度もお休みすることなくずっと愛用いただいております。
サービス開始した2015年2月に利用開始してくださったお客様のなんと約20%の方が今もご継続中です。
-
6年0ヶ月
-
6年0ヶ月
-
6年0ヶ月
ご利用期間のTOP3だけでなく、実はTOP10のお客様全員が、ラクサスのサービスを開始してから、6年間一度もお休みすることなくずっと愛用いただいております。
サービス開始した2015年2月に利用開始してくださったお客様のなんと約20%の方が今もご継続中です。
ラクサスのブランドバッグはその数なんと40,000種類以上
1番多く借りられたバッグとその回数
あなたの今使いたいバッグに出会えます。
イベントやコーデに合わせてバッグを自由に変えてファッションを楽しめます。
あなたの今使いたいバッグに出会えます。
イベントやコーデに合わせてバッグを自由に変えてファッションを楽しめます。
総リペアバッグ数
のべ23,295コ
丁寧にメンテナンスし偉大なるデザイナーの想いと作品を継承・提供していくことは、ラクサスだからこそできる価値提案だと考えています。
丁寧にメンテナンスし偉大なるデザイナーの想いと作品を継承・提供していくことは、ラクサスだからこそできる価値提案だと考えています。
ファストファッションの流行は、ひとを豊かにしたでしょうか。
モノを安く買うことは、人の技術を安くする。
つくり過ぎる社会は、捨て過ぎる社会へ向かってしまう。
ラクサス。
それは、ブランドをシェアして守る愛し方。
偉大なデザイナーと技術者たちに敬意を持ち、メンテナンスしながら、その作品を大切に受け継いでいく。
そんなブランドとの付き合い方を、無理なくつづけていくために。
もっと自由に、本物を持つよろこびを広げるために。
もっとスマートに、持続可能な社会をつくるために。
そんなファッションの愛し方こそ、世界をしあわせにすると思うから。